心の中に「過酷な声」があります。
たとえば、世間の声。たとえば、親の声。たとえば、いじめっこの声。
この声はわたしたちを、
辱め、貶め、過小評価し、見下し、ディスり、バカにし、嘲笑し、仲間はずれにし、無視し、脅します。
すると、わたしたちは、
ありのままの自分が、
「基準を満たさない」「みっともない」「はずかしい」と思うようになります。
これが「恥トラウマ」です。
ご存じでしたか?
「恥」が、多くの苦しみの中核にあります。
わたしもそうでした。
子どもの頃から「恥」トラウマに侵されてきた人生でした。
恥トラウマに侵されている人は、
自分ひとりで何とかしようと頑張ってしまいます。
その結果、いっそう、恥トラウマをこじらせてしまいます。
だからこそ、恥トラウマで苦しんでいるあなたに、
クロスロードのカウンセリングを試してほしいのです。
Q多くの人が、心の底で恥トラウマで苦しんでいると知って、どう思われましたか?